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小田ゆうあ作「ふれなばおちん」第8話 原作のあらすじ&感想

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コミックシーモア
小田ゆうあ作「ふれなばおちん」第8話 原作のあらすじ&感想

 

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■主婦としてやるべきことは沢山ある。でも…。

佐伯が夏のことを思い返している後ろで、眠っていた良が目を覚ます。暴れて体にムリがかかった良はふらふらになりながらも自宅に帰ろうとするが、夏からの夕飯の差し入れがあると聞き、佐伯の家にとどまることを決める。おいしそうに食べる良を見ながら、夏のおいしい食事には人を救うすごさがあることを実感する。

 

翌朝、上条家では、受験生なのに早朝から部活に出た娘・優美香のことを、夫の義行が心配しながら出勤するところだった。夏は昨晩の佐伯とのキスが心に残ったままだったが、優美香の部活、優美香の受験、今日の買い物、冬に向けたコートのこと…と、家族のためにやるべきこと、考えることがたくさんある、と思いながら自分を保とうとしていた。
そして義行が玄関の扉をあけると、ちょうど佐伯も出勤するところだった。佐伯は、良には合鍵を持たせたので、帰ってきたら佐伯の家に入るように伝えてほしいと言い、昨晩の差し入れの容器を夏に返却した。

 

義行と佐伯を見送ると、夏は佐伯とのキスを何度も思い返してしまっている自分に頭をかきむしり、主婦として家事に取り組むことで、そんなおかしい自分を追い払おうとしていた。
しかし…佐伯から返された差し入れの容器を見てみると、そこには佐伯の携帯電話番号とメールアドレスが書かれたメモが…。それを見た夏は、良の父が帰ってくるまで、佐伯は良を預かることになっているのだし、そういう連絡のためにも連絡先を知っているのは便利だし、メールアドレスぐらいお隣さんだしいいじゃない、と楽観的に自分を納得させようとしたが「よくないでしょ。40すぎてキスされた、夫以外のその男のメールアドレス」と自分を制止、くしゃくしゃにしてゴミ箱に捨ててしまう。

 

一方。良と付き合っているのではないか、とクラスメイトに冷やかされながらも、優美香は良のいる保健室に足を運ぶ。良の元気そうな様子を見た優美香は、夏が今日も夕飯を届けると言っていたからと言って立ち去る。その優美香を呼び止め、良は何かを言いかけたものの、それを飲み込み、国語のノートを見せてくれ、とどうでもいい言葉で優美香と別れた。
実は良は見てしまっていたのだ。昨晩の、夏と佐伯のキスをーーー。

 

佐伯は仕事終わりに、劇団仲間と居酒屋にいた。

次の公演の打ち合わせをしていたものの、佐伯は携帯ばかりを気にして、話に身が入っていない。佐伯は夏からのメールを心待ちにしていたのだが、何度となく携帯を見ても連絡はこなかった。そこで、劇団仲間のシゲルが、佐伯の職場の同僚である若林みどりを連れて居酒屋にやってきた。しかも若林は、佐伯が社宅に住めるようになったのは誰のお陰か忘れたのか、とご機嫌ナナメで、佐伯に酒の酌を強要する。

佐伯はその言葉にイラっとするものの、すぐに表情を崩して若林の機嫌をとるように笑った。
そこで、佐伯の携帯に着信。画面を確認した佐伯は、店の外へ。その行動を見ていた仲間たちが“あれは女だな”とウワサをした。

 

佐伯は店の外に出るとメールの内容を確認する。メールは当然、夏からだった。「良くんは、ウチでごはんを食べてます。そのあとお宅に行かせて頂きます。お世話になって申し訳ありません。よろしくお願いします」と味もそっけも、色気もないメール。しかし、佐伯は待ち望んでいたメールに笑い、夏からのメールに返信をした。

 

「メールありがとう。夏っちゃんとつながってうれしい。夏っちゃんにすごく今、会いたいなあ」とーーーー。

 

一度は捨てた佐伯の連絡先を、拾い出してまでメールをしてしまった夏。意思が弱いなぁとは思うけど、それが女というものでしょうか…。そして、こういうちょっとした男の優しさの積み重ねに、ダメだとわかっていてもグラグラしてしまうのが、女というものなのです。
今はなんだか浮かれ気分の佐伯と夏ですが、佐伯の女の影に何かを感づいたような若林。そして、2人のキスを目撃してしまった良。なんだか夏が変わったかな?と思っている上条家の優美香と義行ーーー。このまま誰にも邪魔されずに、純愛(?)を育んでいければ良いのですが…。

今後、どのように2人の距離が近づき、また2人と取り巻く人々がどういう態度をとっていくのかに注目です!

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