面白くて オススメを もっと身近に!!

トレンド漫画 情報 一押し ブログ 紹介ナビ

お願い、それをやめないで ティーンズラブ

如月ひいろ作「お願い、それをやめないで」コミックシーモア配信 腐女子が萌える!!

投稿日:

如月ひいろ作「お願い、それをやめないで」1st Heat(第1話)“さぁ、どうしようか” あらすじ&感想

9-365521-c400

公式あらすじ

私の会社には「王子」がいる。お金持ちでイケメン、その上、仕事はできて次期社長候補!「神王子」こと北大路篤人。当然、女子たちへの対応もスマート…かと思いきや、この王子、実はとんでもなくブラックだった!?偶然王子の裏の顔を知った一花は、彼と同じ部署に異動を命じられ――!?

 

2015年より連載され、2016年に完結した「お願い、それをやめないで」。作者は、前作「溺れる吐息に甘いキス」などを描いた如月ひいろ。働く女性とカッコイイ男性の恋を魅力的に描き、小学館「プチコミック」で大人気の作家さん。

日々平凡ながらも幸せな日常が続くと信じていた小泉一花(いちか)。しかし彼--“神王子”こと北大路篤人(きたおうじあつひと)に出会ってからというもの…?。

一花の勤める総合商社には、お金持ちでイケメン、さらに仕事までできる次期社長候補の「神王子」がいる。女子への対応もスマートかと思いきや、ひょんなことから彼の本性を知ってしまった一花は、どんな目にあってしまうのか---?!働く女子なら、誰でも憧れてしまうようなオフィスラブ、この2人の関係、最後まで目が離せません!

 

 

■王道です。気になる人は「王子」です。

この会社には「王子」がいる。

朝から女子社員の熱烈な眼差しを受ける「神王子」こと北大路篤人。海外事業部に所属し、爽やかでスマートな出で立ち、篤人が現れたとなれば女性たちの視線は皆そちらに向かってしまう。そんな朝の光景を見ながら、入社3年目の一花は若干引き気味に。もちろん皆が騒ぐように「神王子」も素敵だと思うのだが、一花にとっての王子は、自分の上司である人事部・課長の北大路直人、そう篤人の兄だった。既婚者ではあったが、愛妻家で人格者、一花の尊敬する人物。

 

ある日、課長の直人から海外事業部に届けものをしてほしい、と一花は頼まれる。しかし、訪れた海外事業部では、篤人が秘書部の美人に告白されているところだった。気まずい場面に遭遇してしまった一花は、物陰に隠れるようにして様子を伺っていた。すると、篤人は“光栄だな。でも、今は仕事のことしか考えられない”とその美人をフってしまう。しかも「すごく残念だな。あなたみたいに魅力的な人とつき合えないなんて」と殺し文句のような言葉までも付け足して。一花がその“神対応”に感心していると、その秘書は、いつも完売でなかなか購入できないパティスリーの袋を篤人に差し出す。しかし篤人はそれを受け取らず、袋に入っていた秘書の連絡先を書いたメモだけを抜き取って「でもこれは受け取るよ」と言ったのだった。

 

目の前で、ある意味衝撃的なものを見てしまった一花が、その場から出られないでいると、すぐ近くで紙を破く音。破られた破片を見てみると---なんと、たったいま篤人が受け取った秘書の連絡先のメモだったのだ。

 

その事実に一花が愕然としていると、なんとすぐ目前に篤人の姿が。一花は震える手で課長から預かった書類を手渡そうとすると、なんと篤人は「困ったものを見られたな。さてどうしようか」と、一花の顔のそば、左右に両手をついて、一花が逃れられないよう迫ってきた。

 

その表情を見て、一花は悟ったのだ。周囲が言うように「王子」などではない、と。そして「破り捨てるくらいなら受け取らなきゃいい」としぼり出すように言った。すると篤人は気にもとめてない様子で微笑を浮かべながら、ハッキリ断って妙な噂を流されるより都合がいい、虫除けには有効だ、と言い放った。

 

その言葉に、一花は篤人を押しのけると「あなたは完璧かもしれない。でも人として大切なものが欠けています!」と預かっていた書類を押し付けた。立ち去ろうとする一花の腕を篤人がグッと引く。そして「こんなこと知られて僕がのこのこ帰すわけないだろう」と一花にムリヤリ深く口唇を押し付けたのだった---。

 

姉と暮らすマンションに帰ると、一花は頭から布団をかぶって泣いていた。そう、一花にとってはファーストキスだったのだ。姉は何でもないことのように、一花の作った夕飯のつまみ食いをしながら、一花の料理はおいしい、男に使わなきゃ損、王子の胃袋をつかんで玉の輿!と一花をけしかけようとする。それに一花が“(篤人は)歪みまくってるから!”と猛烈に反抗すると、姉は「王子も苦労してんのかもね」と言った。その言葉に、一花はふと篤人の頑張っている姿を思い出す。出勤時間を管理する人事部にいる一花は、篤人が人一倍努力しているのを知っていたからだった。

 

翌日。辞令が張り出されていた。内容は、人事部所属である一花が、篤人のいる海外事業部に異動。朝一番でそれを目撃した一花は、人事部の直人の元に走り寄り、上がる息を整える前にどういうことかと尋ねる。直人は「弟(篤人)の希望でね、海外事業部にぜひキミがほしいって…」と一瞬にして一花を地獄に落とすような理由を述べた。

 

一花は、今度は資料室に走り込んだ。そこには篤人がいて、一花の顔を見ると「思ったより(文句を言いにくるのが)早かったな」と一花とは対照的に平然とした顔で言った。怒り心頭の一花は「見損ないました」と切り出す。「すごく努力する人だと思っていたのに、それなのに権力に任せてこんなこと…」努力を知っていたからこそ憎めないと思う気持ちもあったのに、権力をつかって自分を異動させたなんて…、一花は篤人の本性をみんなにバラしてしまおうと、資料室から立ち去ろうとする。しかし「バラせば?どちらがより信頼されているか試してみるといい。居づらくなるのはキミのほうだよ」という篤人の声が追いかけてきた。一花は、最っ低と言い残して資料室をあとにした。

 

一花が人事部に戻ると、直人が今回の異動の件について話し始めた。本当は、直人は異動をずっと断っていたのだ。しかし、弟の篤人が頼み事をしてくるなんて初めてなんだ、と。先日の秘書の告白を断った一部始終を一花が見てしまった仕打ちなのだと、一花は思い込んでいたがそうではなかった。

 

一花はその話を聞き、再び資料室へと戻る。その間中、頭の中でいろいろな篤人の言葉が蘇る。口止めと言って無理やりキスをして、自分のことを異分子扱いし、最低で結構、と言い放ったのに。篤人の言葉の何が嘘で、何が本当なのかわからない。

 

資料室に戻ると、そこにはまだ篤人がいた。一花は花形部署である海外事業部になぜ自分が異動になるのか教えてほしい、と言う。すると篤人は「キミはなんで僕が資料室にいるって思ったの?」と逆に質問をしてきた。入退室記録を見てたぶん資料室だろうと思った、と一花は返答する。篤人は「3か月前、キミが資料室のカギを貸してくれた。あの時、カギを貸してもらえなかったら、大口契約は成功しなかった」と言う。閲覧時間が過ぎていて貸してもらえないと思っていたのに、一花だけが篤人に鍵を貸してくれたのだ。

 

一花はその話に、大したことじゃ…と言うが、篤人にとっては大ごとだったのだ。そして「こんなところでつまずいていられない。僕は越えなきゃいけないんだ」と---。

 

さらに、兄の直人から、一花の仕事ぶりを聞いていた篤人は、ずっと一花に海外事業部に来てほしかった、と言う。だったらはじめからそう言ってくれれば良かったのに、と言いかけた一花だったが、またしても目前に篤人の顔が迫り、最後の言葉まで紡ぐことができなくなってしまう。「そんなのそのほうがおもしろいからに決まってるだろう?」と。

 

そして「人として大切なものが欠けています」と一花が篤人に言った言葉を出して、「それを教えてほしい。僕と付き合ってもらう」と篤人は言った。即座に、お断りします、と断った一花だったが、またしても篤人に口唇を奪われてしまい----??

 

 

 

少女漫画の典型と言いますか、王道要素を盛り込んだストーリー。現実にはないような、女子がときめかざるを得ない王道設定だからこそ、やっぱりキラキラして見えて、憧れちゃいますよね?リアルではなかなか経営者一族とお近づきになれることもないし、経営者一族がイケメンのできる男だとも限りません(しかもこの企業、結構大きいし…)。そしてそんな人に自分が見初められる…なんて、これが現実のことだったら相当な勝ち組です。

 

篤人のちょっとイヤな奴っぷり、そして純情そうな一花のドキドキっぷり。どちらの心情もうまく描かれていて、入り込んでしまいます。もちろんこの2人は、山あり谷あり、いろいろありながら進んでいくんだとは思いますが、初回のドキドキっぷりから見て、今後のストーリー展開も見逃せないですね!

 

bt_button_l

 

話題の作品 如月ひいろ作「お願い、それをやめないで」はコミックシーモアで検索検索!!

 

-お願い、それをやめないで, ティーンズラブ

Copyright© トレンド漫画 情報 一押し ブログ 紹介ナビ , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.